毎月頭に、「月報」と称して前月の振り返りと翌月の準備をしてる。やることは、バレットジャーナルの前月分を振り返り、どんな感じだったかを記録し、今月のマンスリーページを起こして、思いつく限りの予定を入れておく。それから、zaimで日々つけてる家計簿と、それを元に表計算ソフトにつけてる家計簿の帳尻を合わせ、それをNotionに用意してる家計簿ページに必要な項目を記録し、その月のお金に関する振り返りと、これからに対する舵取りをし、先取り確保している口座から、メイン口座に使った金額を振り戻して完了。
うちは基本的な繰り返されやすい生活費には予算をつけ、時々大きく動く検討がついているものは前年に目的別口座に先取り確保してあって、使ったらそこからメイン口座に振り戻している。動く検討がついていないものは「特別費」枠を先取り確保しているので、そこから振り戻してる。

予算をつけてるもの
具体的な予算組をしている項目は以下の通り。
- 食費
- 普段の食材(普段の食材、1週間4,000円程度)
- 時々の食材(時々買う調味料や珈琲豆、粉物など)
- 特別(コンビニで買ったり、特別に今日はいいよってやったやつ)
- 子のやつ(子だけが食べるおやつなど)
- 日用品
- 日用品(普段の日用消耗品)
- 突発日用品(日常で使うもので特別に買ったもの、器とかも)
- 移動
- 移動(普段の移動)
- 余暇移動(旅など)
- 子
- 消耗品(文具など消耗されるもの)
- 備品(おもちゃや子が使う用品関連)
- 子どもの県民共済(子どもの県民共済)
- 子ケア(病院やケア用品代)
- 子そのた(そのた)
- 子:教育(園の費用)
- 経費(経費)
- 変動ライフライン
- 携帯(ずーっとマイネオ。変えようかとも思ったけど。月2,000円前後)
- 電気(電力会社を変えたら随分安くなった。東電→シン・エナジーときて、今はガス会社と同じにしてるのでガスワン)
- 水道(市内で今は割引があって安い)
- ガス(ガスワン。ガス会社検討比較して、年間6万くらいやすくなる計算になってびっくり。プロパンの人は絶対検討した方がいい。検討したけっか紆余曲折あり同じガスワンで再契約しなおしたんだけど格段に安くしてくれて、何も言わないままだったら…😱)
- 灯油(冬だけ買う)
- ライフライン
- 家賃
- ネット(ネットはNURO光。引っ越しで変更しようかと思ったけど、一旦解約してまた再契約。その方がキャンペーンを利用すると随分安かった。)
- 貯蓄(ソニー生命の変額保険を運用。これで娘と私の老後資金を準備中。始めて良かった、と本当に思う)
- 生命保険
- 県民共済(私の県民共済は解約して、ソニー生命の保険に変えようかなとも思ってる)
- 掛捨保険(一応お守りとしての死亡保険月々2,500円くらい)
- 外食
- 外食
- 作業外食(外で作業する時の外食代)
- ギフト
- ギフト(贈り物のお金)
- 寄付(以前は国境なき医師団に寄付してたけど、今はお休み中。収入が安定したらまた寄付先をつくりたい)
- おこづかい
- 本・文化(文化的なことに使うお金。Kindle Unlimitedは解約して、今は図書館で借りてる)
- ケア(病院代や直接的なケア代)
- プラスケア(太極拳やプラスのケア用品代。スキンケア代は一括支払いにまとめてある)
- 交際費(交際費)
- 遊び(何か遊びに使った時。趣味的な工作の材料代とかも)
- そのた(そのた)
予算外のもので先取り確保しているもの
- 支払い
- 一括支払い(時々一気に払うもの)
- サーバー・ドメイン(コアサーバー月312円程度。3年に一度の支払いかな)
- コンタクト(年2.4万程度。1日使い捨てのコンタクトを使ってる)
- ヘアカット(4ヶ月に1回。1回3,850円)
- スキンケア(40代を前にようやくスキンケアを開始。オルビスユードット3点セットを定期契約で送ってもらってる。年2.7万程度)
- Amazon Prime(年5,900円)
- Adobe(AdobeCCは辞め、Aiとフォトプランを単体でAmazon購入 57,160円)
- 水戸芸術館の年間パス(年2,000円)
- 旅(月7千円積立て、年84,000円の旅代を確保)
- 車(月9千円積立て、年108,000円。2年に1回の車検、自動車税、保険、オイル交換代)
- 自治会費(年3,500円)
- 一括支払い(時々一気に払うもの)
- 猫
- 税金関係(国保、年金、税金)
- 付加税金関連(国民年金基金、年金追納)
- 特別費(特別費)
- イーサリアム(イーサリアムを遊びでやってる。iPadが買いたいんだけど、絶賛値下がり中)
- 車体購入費用(月7千円。5年で40万貯まる。中古車を乗り継ぐつもり)
- 特別費(月1.7万。その月にやりたいことに使えるように、あとは冠婚葬祭とか)
予算外で先取りはしてないもの
- 子:特別費
- 子:特別費(子の行事などにかかった費用)
- 子:特別教育費(子の進級など教育費関連で特別にかかった費用)
- 掛払(収入から引く経費)
お金の配分を意識してる
毎年全体の予算を確認しなおしながら調整してる。予算内で安定的に使えるようになってきたのは去年の6月くらいから。なにおれさんの『生活をデザインする。』という本に出会って暮らし全体の整理への意識が高まり、『生きづらい人のための貯金戦略: 節約からはじめるお金の不安のなくし方 生きづらい人のためのシリーズ』を読みつつ、お金にまつわることをかなり力を入れて整理したので、そこから意識的に使えるようになったり、自分にとってそんなに無理せず節制できるところはどのあたりかというのがわかってきた感じがする。
最初は結構ぎゅっと節制して、自分にとって何は絞っても気にならないのか、どこは使える方が気持ちがゆるむのか、がわかってきた。私の場合は外食にはほぼ興味はないけど、コーヒーブレイクは絶対に必要。
外食する代わりにお弁当を用意し、外でお茶をする時間にはお金を惜しまない。でも、どこでもいいわけじゃなく、自分が落ち着く場所や使いたい感じってどういうものだろうってこともよく感じられたので、基本的にモスやミスドやスタバに行っているんだけど、最近好きなカフェが見つかったので、時々そこにいくのを楽しみにしてる。それに、何が最低限あるといいのか、もよく感じて、自分の欲の天井を知っておいてる。せっかくだから、みたいに使わない。本当に使いたい時に配分できるように。
ただ節約すればいいわけじゃなく、自分がどのくらい稼げていて(それも、人生の中で何に時間を配分するか、というところから始まるんだけど)、そこで得たお金を人生のどの分野に配分するかという考え方。そういうのはなにおれさんから学んだ。ただ増やせばいいわけでもなくて、何のために用意して、どういう時に使おうと思ってるのか、そういうことをちゃんと考えられるようになった。
人生のステージごとの配分
人生のステージごとにどういうふうに生きていこうと「今」思ってるのか(いつだって変化していくから、ずっとそうじゃなく、今どうしたいのか、というところ)。そこを感じて準備してる。
今は子もまだ幼いし、お金があっても使える時間は少ないし、そもそもお金を稼ぐための時間を捻出するのも難しい。だから生活をコンパクトにして、仕事と暮らしをシンプルに楽しめる仕組みさえ作れば、支出は抑えられ、仕事を楽しみとして生活を循環させられる。
そこで得たお金は時間に余裕ができるこれからのための投資にして(変額保険に投資してお金にお金を稼いでもらう時期)、そのお金がお金を稼いでくれるであろう時期に取り崩しながら使っていく。支出が増えるタイミングと、稼げるタイミングがずれるので、そこを補うお金として用意したり、ぐっと支出が増える大学進学用に用意したり。
それから娘の手が離れた後に、語学留学にセブ島に行くなんてのも面白いんじゃないか、と用意してたりもする。あとは、年齢を重ね、娘との暮らしを経て、ようやく住環境の大切さが身にしみてきたので、60代くらいになった時、住環境を快適にするためにお金を使おう!と楽しみにしてる。
あとはシンプルに老後の資金。私は自営業で年金が少ないので、75歳くらいからの繰り下げ需給にするのと、国民年金基金に加入して少しでも上乗せできるように準備してる。それで足りない分を補填する額としても変額保険に期待してる。
でもそれらを賄っても予定としては多くなるので、その分は、娘が人生の大きなターンのタイミングでお金を投資するつもりでいる。これは『DIE WITH ZERO』から学んだ。私が死んだ対イミングで娘にお金が入っても遅すぎる。大学を卒業後少し経った26歳、自分の軸が定まってくる35歳、身体的な変化も出てくる40歳にそれぞれまとまった額をプレゼントできたらなって。
何かに挑戦したい時、やっぱりお金は便利に使えるし、エネルギーがあるタイミングでグッとお金を使ってみるってことも結構面白いんじゃないかなって。私はそういうことできなかったし、できるという考えすら思いつけなかったから。それでもあまりお金を使わないという方面に関してはかなり学べた気がする。お金なんて使わなくても楽しい、という根源の認識があるからやれたこともたくさんある気がする。いろいろだな。
こういうこと自体も去年の6月までは考えられてなかった。家計簿自体は随分昔からつけてたけど、仕組みが結構ざっくりしてて、とりあえずつけてる、という感じで。
別にそんなにお金を使うタイプでもないし、食うに困るってこともなかったけど、漠然とした未来へのお金の不安があった気がする。一応2024年から変額保険に入って、ひとまずこれからの娘との暮らしに関しては少し安心できるようにはなってたけど、色々とお金の整理をして、私でもこれからを安心して生きていけるのかもしれない!と思えたんだよな。
この部分さえ確保していければとりあえずは大丈夫だ、というポイントがわかって、漠然とした不安が、明確な目標に変わった。それってすごい大きなことだったな。だからめちゃくちゃ色んな人に変額保険のことを薦めたりしてた笑。担当者がなんか変わった人で面白い人だったんだ。それがとてもよかった。お金についてどうしていくか向き合うことって早ければ早いほどいい気がする。出会えてよかったな。
そうやってお金の整備もできたので、毎月のチェックもとても楽しい。予算をオーバーしたかどうか、全体の動きはどうか、そういうのをチェックして、今月どう支えたかを感じ直して、来月からの気持ちを定める。
大体支出は安定してきて、あと2万くらい使えるお金を確保できたら精神的にもっと楽になるなーなんて感じてる。外食費に+5,000円、お小遣いに+5,000円、特別費に+10,000円。
外食は、ここ最近、人との交流が時々あるようになり、外食する機会が2度あって、人との交流だけじゃなくこういうのも時々あるといいかもなっていうのがあって。娘と気持ちのいい場所で外食する時間をつくれたら楽しそう。あとはお小遣いの分は、交際費を少し増やせたら楽しいかもな、というもの。特別費は、新しいことにチャレンジするためのお金になるから。今あることを動かせるようになってきたので、仕事の試行錯誤や、何かへの挑戦のための枠が確保できたらもっと面白いかもって。
単純にもっとあればいいな〜とか思うんじゃなくどこにどのくらいあるといいのかを、自分の今感じてるフラストレーションやこれからへの展望に合わせて考えられるようになると、実現ももっと可能になる感じがした。
今月は竹の仕事ももっと動かしながら、これからの働き方のはじまりを感じようと思う。

