自由業3年と1日。3周年になりました!
G・T・B・Tというジュエリー企画会社(なのかな?)の中にsano kasumiというあたらしいブランドができました。そのロゴ制作とそれに伴うリーフレットや名刺の制作をさせていただきました。

かわいい紙袋たちとすごく素敵なお皿2枚
いまちょっとしごとでスタンプがひつようで、違うしごとの打合せ場所が乃木坂だったので近所検索して雑貨屋さんにいってみることにした。「乃木坂 雑貨」で検索するとトップにあがってくる「ビスケット」というお店にいくことになった。
そしたらそこがすごいのなんのって。かわいぃ雑貨というのは大体の雑貨屋さんに取り揃えられていて、逆に今はそんな雑貨ブームもあってか大体同じようなものが並んでることもおおく、入った瞬間にそのいわゆる「**雑貨**」感をうけると、一回り見てすぐ帰るんだけど、ここは本当にドキドキした。学芸大学にある「mochilero」という雑貨屋の蚤の市感もすごくすきで、都内の中ではとくに好きな雑貨屋さんでここもドキドキさせてくれる。でもビスケットはそことはまた違うドキドキ。値段も手頃なのもあるし、また国がmochileroと少し違うのもあるんだろうけど。
お目当てのスタンプはなかったけどそんなことおかまいなしにお財布と相談の上、たくさんある紙袋たちのなかから2色刷りがかっこいいのをいくつかピックアップし、その近くにSALEとなっていたすごく柄の素敵なお皿を2枚購入。あと友だちにプレゼントしたんだけどちょっと変なカタチのクマのクッキー型。
他にもほしいものがたくさんあったんだけど、この日のお財布は購入を許しはしませんでした。
谷中にも店舗があって近々店舗を一緒にしようかなーと話してました。谷中店の周りもいいお店がいろいろあって場所としてもたのしいようです。いまやってるワークショップコレクションのしごとを依頼してくれたところが根津なので、今度の打合せの帰りにでもいってみようかと思ってます。

ユニットバスのひっかかりたち
さいきん家としごとばが一緒になったので、しごとの合間に家のこまごまを整理したりすることが息抜きになったりする。よく散らかるんだけど、きほんてきには整理整頓がすきで、そのための箱とか入れ物とかがとにかくすき。タッパーウェアとか、なんかお菓子の箱とか、ちいさい空き箱とかクッキー缶とかがひじょうにすき。そういうのを前はただ集めてみてどうしようかなーと放置してたけど、さいきんはすこし進歩して、拾ってくるにしろもらってくるにしろ買うにしろ、これにあれを入れようと思って買っていって、それが思い通りにちゃんと入ったときにとてもすっきりして嬉しくなる。針金とかSかんとかをつかって、自分工夫ができると拍手したくなる。
こないだもかいたよくいく浦野商店でもその癖がよくでて、チープなかごとか、プラスチックの入れ物とか、ワイヤーラックとかつい買って帰ってしまう。写真の左の工具箱みたいな青いやつも浦野商店。ひとつ50円だったのですぐにかってかえった。買った時期は植物を育てるのにはまってたので、そういう道具をいれてたけどもう飽きたので今はトイレ掃除道具などがおさめられている。
右の草かごはこないだはじめてニトリにいったときにかったもので、これは食品系を入れようと思ってたんだけど、結局タオル入れになった。タオルと乾物とかが入ってる無印の収納ラックがあったので、それを乾物や食品に統一してこっちにタオルをいれてトイレ(ユニット)におくことにした。とにかく理にかなう場所にものが整えられるとひじょうにしあわせなのです。
デザインも部屋の模様替えとか整理整頓に似てるなーってよくおもう。だからうまく収まる場所に収まるとしあわせになります。

毎週土曜日に開かれる救世軍バザーがすごくすきだ。靴、服、日用品、家具、CD、電化製品、布団、果ては使いかけの鉛筆までなんでも売ってる救世軍バザー。「みなさまから、不要になった品物を寄贈していただき、選別・美化したものを提供しています。」ということでいろいろなものが集まる。その中からへんてこだったり、素敵だったり、実用的だったりするものを見つけ出してくるのが非常に楽しい。
さいきんはもう、セレクトショップのような最初から選別された中から買ってくることよりも、こういうごった返してるよくわからない中から自分の好きなものをじっくり見つけ出したときの感動みたいなのを味わいたくて買い物してるようなもんな気がしてきた。
こんかいは本当は読まなくなった本を置いたついでにちょっと、のつもりが、とこれだけのものを買って帰ることになる。左側の写真のラジオは300円、それいがいはまとめて600円。右側の毛布は800円。こんな値段でこんなに愛らしいものが買えるってとこも大きな魅力です。とくにこの右の毛布は前に欲しかったんだけれど諦めて、時々ふと思い出すことがあったので今回まだ残っていて本当に嬉しかった。
月に1回くらいは行く、大好きなバザーです。リュックの中におおきなリュックを詰めて自転車飛ばして向かうんです。今回は帰りに七つ森もよって来たのでより素敵な土曜日でした。

近所にある、素人の乱系列の「浦野商店」という古道具屋にほんとうによくいくし、細々したものをよくかう。今年もあけて風邪も落ち着いてきたのでおばあちゃんにもらった乾燥芋をお年賀に差し入れにいく。良い薬入れ箱を見つけ「いいものありますなー」などと話していると奥からお年賀のお礼にとふるいくすりをくれた。これが非常にかっこいい。うさんくさいうたい文句が並ぶが当時はこれを当たり前のように飲んでいたんだろう。「飲んだらしんじゃうかもしれないんでー」といっていて家に戻ってよくみるとひとつ賞味期限前のものがあった。恐い。
花びら餅は私が愛聴してるTBSラジオの「キラ☆キラ」の中で小島慶子さんが年明けにいつも食べるものとしてあげていたお菓子で、その後それが茶会での初釜の時に食べられるものだということを知りひたすら気になっていたもの。こないだブックオフが新年セールをやっていたので、茶会の菓子が載った本を買ったんだけれどそこにもあってより気になっていた。それが阿佐ケ谷の和菓子屋に出ていたのでボタン電池を買いにいく途中だったのに即座に買ってしまった。残念ながら家に抹茶がないのを悔やみつつも、あす食べるのを楽しみにしている。お菓子屋さんが「中に解説いれときましたから〜」といれてくれた解説の内容は以下のようなものだった。
花びら餅:押し鮎にみたてた牛蒡をとおし白味噌あんを薄紅の餅皮で包んだ花びら餅。宮中のお正月儀式では、『お祝いのおかちに』と呼ばれ、また、茶の湯では初釜にいただく、たいへん風雅なお菓子です。

京都に行くといつも珈琲ショップに行くのに、東京に戻ると近場のカフェにもいかなくなってしまうのは非常にもったいない生活をしているんじゃないか!という気になり、しごとを一区切りつけて近くのイネルに自転車を飛ばした。よくいくようになったので、ことしもよろしくという気持ちを混めた乾燥芋をつめた紙袋もバックにつめて図書館によってから。イネルにつくと「珈琲ですか?」と言われたので、珈琲だったような気がして「はい」といって奥の席に腰掛け、図書館で目に留まった角田光代の『恋をしよう。夢を見よう。旅にでよう。』を読み出す。1時間ちょっとゆっくりして家に戻ってまたしごとをはじめる。イネルにいるときにかかってきたしごとの電話は少しおやすみしてもらった。息抜きにちょこちょこ近所のカフェに行くのは良いような気がする、幸せムードだ。そこでもらってきたカヤクグリのチラシ、9日ふゆごもりフリマが開催されるらしい。たのしそう。ここは素敵な古物がある。9日、切手バザールのあとにいきたい。
そうそう、それと、今日はようやく年賀状用(もう寒中お見舞いだけど)の虎のスタンプをつくったら、意外と可愛くできたので、にやにやとさいきん入手したいかしたポストカードに押した。ただポストカードにニス加工みたいなものがしてあって虎がいっこうに乾かない。まだ年賀状を送るのは遅くなりそうです。

京都から戻ってきた1月2日早朝、既になんとなく喉が痛いと思っていたものが、実家帰省とともに悪化し、インフルエンザかと、このまま死んでしまうんじゃないかと涙で枕を濡らした3日夜、4日夕方にはひどい状況で帰り、病院を探し自転車でひた走る。古めかしい建物のおじいちゃんふたりばかりの医院で見てもらうも「4日たたないとインフルかどうかわからないので、それまではふつうの風邪薬を出しておきますね。」と診察10分満たず。しかしそれでも薬をもらえると安心し、とにかくご飯を食べひとしきり薬を飲んで加湿器ガーガー、温度がんがんあがるよう厚着し、汗だくで起きた今日少し回復の兆し。連日連夜の咳でお腹が筋肉痛になってひきしまりそうでございます。
なんとなくタフそうに見えて、意外と風邪をひきやすいゴロさんですが、友人たちにアドバイスもらい、今は梅醤番茶を愛飲しております。実家に帰ったときにおばあちゃんに梅干しをもらったのでそれをつかってます。
しごともばたついているので体調の崩れってのは恐いもんです。早くなおれー

京都にこないだまで行ってきたわけですが、毎度のことながら、沢山の良い場所をまわりました。
今回は自分だけじゃない他の人たちもいたのでまたいつもとちょっと違う感じだけれど、京都でいつも遊んでもらう石田さんとまわるコースはいつもあまりかわらないです。
京都の喫茶店の多さと、無理のない場所のありかた、人のありかたにひどく興味をひかれます。
わたしが今住んでいる東京は少し無理しすぎることやものやひとが多いように感じて、それが違和感となってわたしを悩ませることがしばしばあります。
東京から戻ってきてまず最初に、やっぱり流れの速さを感じました。それと人と人の距離の近くて遠い感じ。意識範囲はひろいんだけれど、距離としては遠いというのか、なんとも不思議な感覚。
「ばしょづくり」というものをひとつのライフワークとしていきたいわたしにとって、気になる部分です。ちょっと京都に住む計画も本気で考えはじめています。

2010年、初の写真は、年越しを迎えるために急ぐ中でした。
間に合わないということも、もうどうでもいいのかもしれません。
わたしの今年の年越しは京都五条ゲストハウスでした。
ギター、三味線、シタールのライヴの後、外人やら日本人やらたくさんの人たちと近くの神社に鐘を打ちにいったのですが、既に108人に達したようで打つことはかなわず。煩悩の数は今やきっともっと多いことだろうと思うので良いようにもおもいますが。
ことしもまたわたわた自分のしごとをしていこうとおもっています。
職業がなんなのかなんてどうでもよく、暮らしが土台のたのしいいろいろでご飯を食べていけるよう精進いたします。
京都に住もうかという計画もたてつつ、
本年もどうぞよろしくおねがいいたします。
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