[装丁] 往復書簡・学校を語りなおす
とても好きなともだちが本を出すことになりました。すごく面白い人で、落語や本、もっとアートに興味を持つことになったきっかけをくれた人です。いつもいろんなことを考えていて、学んでいて、行動している人。
今回本を出す話をきいて装丁をやってくれと連絡をもらってすごくうれしかったのです。装丁という仕事もそうだけど、そうやって仕事をお願いしてもらえたのが。こういうときが時々あるので、デザインをやってるとたのしいなあと感じます。
打ち合わせのあと本の内容の書いてある束(ゲラ)をもらってそのまま「さぼうる」(神保町だったので)へいき、2時間ちょいで読み上げてしまいました!知り合いが書いてるからってのもなんだか不思議で、すごい面白い。
ちょっと考えてみたくなる、というか何か自分の中に浮かぶ気持ちを指差されたか、もしくは、読んでいる間に誘発されて生まれたか、よくわからない何かの感覚を感じて、ドキドキしている、というような感じの気持ちで「さぼうる」をあとにしました。

往復書簡・学校を語りなおす
9月の中旬に販売されるそうです。
書店用の文章をいただいのたで転載しておきます◎
『往復書簡・学校を語りなおす』
――「学び、遊び、逸れていく」ために
伊藤哲司・山崎一希 著
四六判並製256頁・定価2310円(税込)
ISBN978-4-7885-1177-4 C1037
学校という現場をもっとおもしろくするには? 従来の考えや実践をあらためて位置づけなおし、そこから新たなアイディアや実践を生みだす「語りなおし」をめざして往復書簡は始まります。テーマは子どもたちの学校観や教師観、ゆとり教育、心のノート、メディア・リテラシー、学校的な枠組みについて……。身近な話題をベースに、ときに心理学的な、ときに教育学や社会学的な視点から縦横に語り、教師や生徒自身はかえって気づきにくい「視点のズラし方」を提示します。かつて教育学を学んだラジオ局ディレクターと、ベトナムを主なフィールドに活躍する社会心理学者による新鮮かつ刺激的な一冊!












