自由業日記で日々を時々アピールします。

自由業23日目。7月30日。

自由業23日目。7月30日。薄曇り、暑い。

朝:ミニハヤシライス(夕飯の残り)
昼:のりたまのおにぎり、コロッケ100円、日比谷図書館食堂にて
夜:ゴーヤー餃子(初作り)、いなり寿司1つ、プリン1つ、ビール3缶

ずっともやもやしていて、日、月、火と毎日部屋の片付けを進めてようやくすこしすっきりした。朝珍しくおなかがすき、昨日のハヤシライスの残りを食べながらいくつか調べものなどをして、レンジでチンしたご飯を忘れて、しばらくたってからおにぎりをつくる。日記を書かなかった10日くらいで変わったことは、部屋がきれいになったことと、髪をさらに切ったことと、まあいろいろ。

日比谷図書館に行くのも久しぶりで、大量の雑誌を見て、やっぱり家にはそれほど雑誌をおいておかなくてもいいんだという気持ちになった。こないだの片付けで燃えるゴミ3.5袋と、燃えないゴミ0.5袋、救世軍用のでかい段ボールを1つとでかい紙袋1つ、amazon用の本は90冊くらい出品してCDも5枚くらい出した。あとはYahoo!オークションに出そうと思っているものがいくつか。もう、なるべくものを増やしたくない。好きなものを増やして、いらないとおもうものを減らして、ぐるぐるとうずをまかせて気持ちいい部屋の流れにしておきたい。

日比谷図書館でひさしぶりにブレーンを読んだら、もう広告にときめかない自分をみつけた。もちろん、自分も広告デザインに関わることもやっているんだけど、それは自分が関わってる世界のところだから面白いわけで、手放しに憧れちゃうような専門学生の自分はもういないんだなあと気付いた。それよりも、堆肥の作り方をメモするし(多分作らないんじゃないかとは思っている)、カフェやパン屋の情報をメモするのである。自分の身体の中も部屋と同じように、ちゃんと入れ替わりがあるようである。イメージとしては、川の清流のような気持ちのいい流れ。夏だからこそ湧くイメージでもある。

明らかに自分がいる場所が前の場所からシフトしてきたということをすごく感じる。それは進み出したみんなと顔を合わせるととても思う。当たり前のことだけれど、進む方向がこれほどいろいろあるんだなあというのを思う。もう、気にしなくてもいいという気は、少しはしてる。もう、そこには干渉しなくていいんだ。少しずつ自分の場所がシフトしているという感じがしているし、それをよくよく感じなきゃいけないという気もしている。

自由業11日目。7月18日。

自由業11日目。7月18日。

朝、水
昼、納豆とわかめと叩きキュウリの冷やしそば
夜、オペラシティでの軽い食事

朝、6時に起きるつもりが、深夜一度2:46に蚊に刺されまくって起きたため、目覚めると8時過ぎ頃だった。昨日は早くに眠ったので朝から仕事をしようと思っていたので少しがっかりしつつもスッキリとした目覚めだったのでいいことにして、水を飲んで朝を始める。風呂の残り湯を打ち水にして庭にまいた。蚊取り線香がなくなってしまったので、蚊が入り放題である。網戸の見積りをとる。

10時にMがwebを教わりにきて、個人授業を少々行い、昼を作って出す。少し話して、12:50過ぎに駅にむかうが、忘れ物をして、戻り、再度忘れ物をして戻り、忘れ物をして出かけそうになった。もっていくものは同じ場所に置くようにしたい。やはり最近ものがおおいんじゃないかという疑心は正しいものなのかもしれない。もったいなくはあるが、モノを捨てる日をつくって一斉にゴミを出そうかと思う。

西武新宿線近くのビートルズのいるofficeマクドナルドで作業を進める。長時間イスに座っていると身にしみるのだけれど、自分はお尻に沢山汗をかくようである。修正もなかったようで、コーディングを進める。

18:00過ぎにアルタ前でNさんと待ち合わせをしてオペラシティにKくんの展示の内覧会に着いて行く。keep forestとかいう森のやつと、木が画面の下に置かれている作品がすごく気に入った。一緒にやっていた他の展覧会の、写真や絵の方にはあまり興味が持てなかった。もう、あまり普通に展示は面白く思えなくなってきているけれど、それは逆にいうと素直になってきたんじゃないかとも思う。前は気張っておもしろがろうとしていた気がする。キャプションをまじまじとみているおじいちゃんの方がどれだけ面白かったことか。あとは、暗くきれいな音のなる部屋で10名程度の人がうろうろ見てまわってる様子も、急に異世界にきてしまった人たち、みたいで面白かった。

オペラシティから新宿まであるくつらさにへこたれる。肩にくいこむ鞄に腰が悲鳴をあげていた。連日の座り作業とか姿勢の悪さが腰を悪くさせているんじゃないだろうか。足ツボをおそう。姿勢を正そう。結構やばいくらいの痛さになりそうなやんわりした痛さだったから。

新宿につき、どうしてもコーディングを続けたかったので一人またビートルズとともに仕事をする。とりあえず左カラムだけ組あがり(右は画像をいれておいた)、KさんにIEでのチェックをちょっとしてもらうとほぼガタガタなしの状態みたいで、ものすごい嬉しさがこみ上げる。商業高校時代の簿記の最後の答えを合わせるようなあの感覚に近い強烈な達成感。ああ、幸せ。スタイルシートがすごく楽しい。仕事が楽しい。

23時過ぎにofficeを出て、毎月30万稼いで15万貯金したら半年ちょっとで100万円貯まるなあという計算をして嬉しくなっていた。特にそれだけの収入見込みがあるわけでもないし、貯まったら何をしようかなと考えてみたが、特に今のところなかったので100万円構想はそこでやめておく。今一番欲しいものといえば、網戸な自分である。

自由業10日目。7月19日。

自由業10日目。7月19日。

朝、水
昼、納豆とキュウリと枝豆のそば
茶、ジンジャーエール
夜、インドカレー、たたききゅうり

朝、jam印刷に入稿をして、公共無線LANの契約をすませる。昼前に近くのofficeマクドナルドで無線チェックをすると無事繋がったので、1時間程度いて、場所を荻窪のofficeマクドナルドにうつす。

ジンジャーエールを頼み、それから7時間ばかりマクドナルドで仕事をしていた。涼しいマクドナルドは本当に快適なofficeである。適度に人の目もあるので緊張感もあり、仕事に集中も出来る(家よりは)。webの仕事のやりとりをメールでしながら相次ぐ修正のフィードバックをし、途中Iくんから電話があり「タグ」の意味が分からず混乱してしまうが、なんとか分かり電話をすます。jam印刷からもデータのミスがあり何度かやりとりをする。電話、メール、デザイン、くるくると作業をこなす自分は仕事をしているっぽくてたまらく楽しかった。マクドナルドと公共無線LANとMacがあれば基本的な仕事環境はばっちり。Pに無線LANを入れたらいいのではというアドバイスを受けていたが、確かにもっと早くいれるべきだったのかもしれないと思う。今日はbonobosも染みたのだ。

夜はferisimoから届いた小冊子を眺め、早めに眠る。仕事は楽しい遊びであるが、夜はあまりやる気が起きない。自由業宣言をしてから、よりいっそう仕事が楽しくなってきた気がする。新しい仕事も入ってきたし、今月も上々の稼ぎである。自分のお金の使用が少ないということもあるけれど、自分に対して入ってきた仕事で、それをすることで稼いだお金で生きていけるというのはなんとも楽しいことで、とても幸せなことだろうか。いつまで続くか分からない状態だけれど、今は最高に楽しいです。

自由業7日目。7月14日。

自由業7日目。7月14日。

朝ご飯、バナナヨーグルトミルク
昼ご飯、冷凍ピザ半分
夜ご飯、冷しゃぶ(ボンズ)、豚珍館にて

朝、熱すぎて起きる。仕事を少し進めて、マクドナルドで新しくきた楽しい仕事(久しぶりのwebじゃない仕事)のアイデアなんかを考えたり絵を描いたり日記を書いたりしていた。家は熱すぎてもうだめなのだ。仕事にならない。最低限大きなモニタでやらなきゃいけないことはやるけれど、なるべくofficeマクドナルドなどに移動して冷房の下で作業をしたい。荻窪の南の方のマクドナルドはコンセントもあり、ソファーもよく居心地がよく仕事ができる素敵スポットなのである。下井草のコアofficeマクドナルドは居心地はとてもいいんだけれど電源が使えないのが悔しいところなのである。高田馬場の西のマクドナルドは電源があるし窓も大きく人が見えて楽しいのだが、電源が奥まっているためMacのコンセントがささらないのだ。無駄足を使ったことがある。悔しかった。そうやってどのマクドナルドが一番居心地がいいかを知って行くんだろう。

涼しくなると全ての感覚が戻ってきておなかが減っているということに気付き家に帰る。15時くらいにお昼を食べ、16時すぎに仕事のメールがこないことを確認してNADiffに行く。新しい恵比寿の。まよいにまよってたどり着いた割には楽しくなかった。とても残念な気持ちになった。チンポムのことも知り始めたばかりなので未だ解釈が出来ない。納得がいかないんだけれど、それでも最近名前をよくきくようになってきたということのギャップがすごく気になる。ギャラリーも興味をむけられなかった。4階のスナックはエレベータのドアがあき「こんばんは」という声に驚き(あまりに人がすぐそこにいた)、そのままドアを閉めておりて帰った。

ぐだぐだに疲れて恵比寿でご飯を食べようとしたが、あまりに恵比寿になじみがないため新宿豚珍館まで戻ることにした。ぼるがと迷ったけれど、今日は豚珍館の豚汁が飲みたい気分だったのである。

家に帰り、熱さに水風呂に入り、その勢いで少し作業を進め、耐えきれずマクドナルドにまたしても逃げてきている。早く扇風機だか冷風機だか買わないとだめなきがしている。夏は、もうきている。梅雨はどこだろうか。

自由業6日目。7月13日。

自由業6日目。7月13日。

朝ご飯、なし
昼ご飯、素麺
晩ご飯、水餃子と半炒飯(少し残す)セット

朝、7時あたりに起きる。今日はweb塾、ウエ部があり前回遅刻をしたので、今日は間違いなく、と家を8時半あたりに出る。渋谷でバスに乗って1時間早いことに気付く。気付くのが遅いが、行くのは早く、どちらにしても迷惑な状況で下馬の家におじゃまする。ウエ部までゴーヤ用のつるをしばったり、ゆっくりしたりしていた。

第2回ウエ部、参加人数激減。3人。教えるのはちょうど良かったので、そのまま進める。今日はWordPressでの投稿の方法や、設定方法などを教える。来週はちょこっとcss。

ウエ部の後は素麺をつくってもらい、みんなで食べる。オリーブオイルとしょうゆをまぜたタレ(麺つゆがなかったので)はなかなかおいしい。お酒が飲めないKさんの発言から、酔っぱらいの行動や、酔うとどうなるか、酔った時の大変さなどを話し合う。いささか熱くなりすぎ、話しすぎたなあと思ってのちのち反省する。話が盛り上がってくると、その話を自分のものにしようとしてしまうところがある。がっついているという感じ。

そのまま武蔵小山にうつり(渋谷で東横線がなかなか見つからなかった)、Jのサンクスパーティーに出席し、Mをまたいじめたりしてたのしんでいた。MをいじめるSだとすると、関係性には問題がないという気がしている。文字遊びであるが。言いたいことがちゃんと言えて、ちゃんときいてくれて、話が出来て、話が進んで行くのはすごく楽しい。言える自分がキャラクターとして定着すれば自分はそのまま言えるようになっていくんだね。それは楽しい。30分ばかりカラオケに行って帰る。「天使になるもん」の主題歌が思い出せなくて歌えなかったのが少し残念だった。

その後ダッシュで代々木のMくんの家に行く途中、また夏の熱さにやられているようなゼーハー感がおとづれて少し危険を感じる。車と文通するプロジェクトの話し合いと、その他の話など、なかなか良いムードでお話が進み、おなかが減ったぞと中華料理を食べて帰る。ものすごく普通に帰っていたら、実は終電だった。

自由業5日目。7月12日。

自由業5日目。7月12日。快晴。すごく暑い。

朝ご飯、水
昼ご飯、ドーナッツ
おやつ、チャイ4杯くらい(おいしいチャイを入れられるように特訓を始める。まだあまりおいしくない。)
晩ご飯、冷やし中華1.5人前(水菜、レタス、鶏ささみ、キムチ入りつゆ)

朝、7時くらいに起き、また寝て10時くらいに起きる。起きてすぐ仕事を始め、風呂に入り、さらに仕事をする。土日にも仕事をしている人がいるとそれによって仕事をしなくちゃいけなくなる人が出てくるなあということを考えながら、メールのやりとりを少しする。「1日3時間しか働かない」という、あの本を今度かりてよく読もう。みんなが少しずつこっそりとやめていけばいんだとおもう。そう、仕事をしてはいけないのだ。仕事は悪いことにもなるんだ。でも今自分は一番仕事が楽しい。多分。仕事になるということがとにかく面白い。

暑すぎるため、寝て、起きて、お風呂にはいってもずっとタンクトップにハーフパンツみたいな格好でひたすらに暑さと対峙している。相変わらず仕事が面白く、webの構成的なデザイン作業が楽しくて楽しくて無駄になりそうな整理整頓を画面上でおこない一人幸せになっている。音楽はペンギンカフェ、傍らに手作りのチャイ。おしゃれな気持ちで仕事をしていた。ただ、暑い。

おやつまえに高円寺でのデモの情報を得て、いこうかとおもって考えていたときがちょうど開始時間だったので仕事をする事にした。洞爺湖サミットが終わって、多分これから、またいろいろ動くんだろうとおもうと、それが楽しみで仕方がない。楽しみというか、気になっているという。でもやっぱり少し楽しみでもある。

夜はご飯を食べ、お昼を食べていないようなもんだからきっとおなかがすいていると1.5人前食べると気持ち悪くなる。気持ち悪いし、暑いし、いてもたってもいられずに怒っていた。怒っても仕方がないのでofficeマクドナルドに移動をする。うちには冷房も扇風機もなにもない。網戸もない。暑いときにはいくら家だといってもあけっぱなしで裸になることもよろしくないので、タンクトップとハーフパンツというぎりぎりの状態でいるのに、それでも暑さがまとわりついてきて、風も吹かないなら、一体どうしたらいいっていうんだろうか。まだ7月なのに、このままでは危ないということだけを考えていた。今年は猛暑らしい。もうこれからずっと猛暑なんだろうか。自分がおばあちゃんになるくらいには氷河期への一歩が始まってるんだろうか。地球温暖化も、それをうまいこと利用して仕事ばかりしているからそういうことになるんだ!と楽しそうな社会へそそのかすものにしてくれたらいんだけど、本気で地球のことを考え出していたら、それはもうエゴな気がしている。地球も大事なのかもしれないけど、自分をないがしろにして地球を考え出して無理したらもう意味が分からない気がする。温暖化も、いろんな問題も、いいふうにうまいこと楽しそうな世界へそそのかす道具にしたらいんだと、最近はそういうことを考えている。せっかくのどうにかしなきゃいけないふうな問題なのに、それを商売にしてより仕事を増やしてあくせくする生活にそそのかしている人もいるから困るなあ。

今日からメディアリテラシーの本を読みだす。

自由業4日目。7月11日。

自由業4日目。7月11日。快晴。暑い。

朝ご飯、素麺
昼ご飯、朝ゆでたのびた素麺
晩ご飯、うどん1.6人前くらい、ビール2本分くらい

朝から仕事をしていたらのってきて楽しくなってきて出かける用事を「仕事がのってきちゃったから18時にいくね」ということでのばす。「仕事がのってきちゃったから」という言葉を生まれて初めて使った。生まれて初めて使うなあと思いながら使ってみた。なんとなく大人のような気持ちがして楽しい。

夜は昨日なくしたお財布をぼるがに受け取りにいって、その後Mさんちの展示をしにいった。うどんを食べて話して返った。帰りに電車にうつる自分は少し違う顔をしていた。

自由業3日目。7月10日。

自由業3日目。7月10日。

朝ご飯、なし
昼ご飯、素麺
晩ご飯、ビール何杯か、やきとり、じゅん菜、マカロニサラダ、など

朝、下馬の掲示板プロジェクトに参加しようと出かけるが、思ったよりも遅くなりそうで、としかし間に合いそうでとぎりぎりと向かったのだが、結局急遽では参加できないということだったので、土間の家で留守番をしながら仕事をしていた。Iさんが返ってきたら「大変なことになりました」と言うので外に出ると、ねずみとりにすずめがきれいに張り付いていて、1時間程度救出作戦を決行していた。ある程度救い出せて、自分で逃げ出せるようになったので、そのまま逃がす。その後黙々と仕事をして、15時くらいに素麺を食べ、掲示板プロジェクトの話をきく。

夕方18時過ぎに新宿に移動し、Hさんとぼるがに行く。ひさしぶりにいろいろと話す。そのうち隣の相席になっていた人たちとの話がすすむ。新興宗教に染まっている彼女とのことについて、議論をする。みんな物事を偏った風にとらえ出した時に問題が生じるんだなあと改めて思う。絶対なんてないのに。楽しい気持ちで返ると、駅でお財布がないことに気付いて、少し焦りながら帰る。絶対にぼるがに落とした。「今日は黒猫を何度も見たよ」というNさんのメールを思い出し、ちがうちがうとその考えをやめることにする。少し心配ではあるが、それほど心配でもない。

無職167日目。生徒1日目。洞爺湖サミット1日目。7月7日。そして

無職167日目。生徒1日目。7月7日。

朝9時に家を出てヒールの靴で出かける。この時間帯に外出するのは(しかもこんな格好で)ひさしぶりで、なんとなく楽しくもあった。いよいよ今日から生徒であり、また洞爺湖サミットでもある。電車に乗る時には、なんとなく先頭車両をさけてみたり、ゴミ箱だけでなく自販機まで使えなくなっている状況を横目に見ながら、でもそれで東京だとまだそんなことがおこっていることが分からないでいた。こないだ読んだG8会場付近に居る人の日記では沢山の逮捕者が出て、いろんなことがおこっている状況をしり、G8TVにもその様子が次々とあがっている。でも、テレビではそんなことは放送しない。洞爺湖でおこっていることは、今、外国の反乱のように凄まじい事だったりするんだけど、でもそれが東京では分からず、自分は慣れない社会人風(そうでもない)装いで社会人な人たちの波にまぎれて塾へと向かっていたりする。

塾にいって分かった事は、自分は社会風が吹くところは苦手だということ。まだ免疫がついてないだけなのかもしれないけれど、窮屈で窮屈で困ってしまった。家に帰ってきてメールチェックをして、仕事の状況と合わせて塾をやることは困難だという事を思いしる。そしてやめたい気持ちでいっぱいになる。Nさんに少し言ってみたりしてちょっと考えて、もうこの今の自分は止めたい気持ちしかないということでポキリと折れた塾生魂をメールにて送り出す。「また次回タイミングがありましたら」。

改めて自分は普通に会社で仕事はできないんだろうと認識した。帰り道、やや晴れて星が見えていたので「40年後も楽しいと思えることがある世界でありますように」とお願いごとをする。そしてそんな中自分は無職ではない気がした。仕事があるということで何かを断っているのだ。

しょく 【職】
(1)担当する役目。職務。
(2)生活を支えるための仕事。また、その手段となる技能。

今時分は生活を支える為の仕事、またその手段となる技能は、やっぱり持ってる気がしてる。そして無職初日からそうだったかもしれないなあと、今。無職日記の根源を覆すことを考えている。そうだ、自由業だね。

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無職166日目。7月6日。

無職166日目。7月6日。

日中仕事等をしていたきもする。15時くらいから15分寝るつもりで18時をすぎる。慌てて次に向かうプロジェクト用に文面を書いて出力しようとしたらプリンタのプリンタヘッドが壊れたようで出力が出来ない、買ったばっかりだ!こないだの紙づまりが原因だろうと思う。どうにもならないのでノートパソコンを持って行く。最初からプリントアウトをすぐあきらめて出れば良かった。それによってまた遅刻をしてしまう。

Mくんちにつくと玄関に紙っぺらが貼ってあって、今日のMTGの会場ですというような様子であった。4人しかいなくて、2人はその家の人、2人は右側二軒目の人なのにこういうことをやっているのがすごくチャーミングでいいなあと。カレーが出来上がりそうではあるけれど、その前にと話し合いを進める。車と文通をするという動きがあり、その文通の最初の内容の会議であった。Nさん文章は、堅く難しく、Mくんは詩的で、Yちゃんはとても普通で素直であって、それぞれが違いすぎて面白かった。なんとか文章をまとめてカレーを食べる。パイナップルカレーはカレーと認識出来ない味がしたけれど、なんだかおいしかった。この家ではなんでも外国のような感じがするからとても楽しい。音楽もいつだっていい曲が流れる。

一通り決めて終電間際で帰る。明日からはPHP塾の生徒になるのだ。家に帰って白いジャケットにアイロンをかける。スーツで来てくださいという話なのだけれど、自分はスーツを持っていないのだ。

無職165日目。7月5日。

無職165日目。7月5日。

朝7時過ぎに起きて、あわてて昨日の続きをするが、タイムアップで出かける。今日は初めてのweb塾の先生になる日。先生と言っても仲間内だけの先生だけれど。電車にのってバスに乗りながら洞爺湖サミットのことを考えていた。バスは電車に比べてもセキュリティがあまあまで爆弾なんてもちこまれたら終わりなんだろうなあと考えている。前にサミットの時にバスでのテロが起こっていた、ということはA4横位置のぺらぺらの紙に可愛いおまわりさんのイラストと女の人のイラストとともに少しかかれてぺっとバスの窓に貼られているだけだった。乗ってる人たちのどれくらいの人たちが、洞爺湖サミットを思ってややびくびくしながらバスに乗っているんだろうかと考えて見回したけれど、それは自分だけかもしれないと思った。そんなこともあって、バスを乗り間違え、曲がる筈の曲がり角を逆に曲がって進んで行くバスに揺られながら、慌てて次のバス停で降りて先生になる家に行くのだ。そして遅刻だ。

先生は難しい。難しいけど、生徒が優しくていろいろなんとかいったし、なんとかいかなかったこともあった。難しい。でも楽しかった。やっぱり土間の家は楽しい。チャイも楽しい。みんな楽しかった。ビールを2本くらい飲んで帰る。渋谷でブックファーストを教えてもらってちょっと見て帰る。もう気持ちは復活だ!

無職164日目。7月4日。

無職164日目。7月4日。晴れ。

朝、これからはじまるweb塾の資料などをつくっていたらMさんから電話があり、かき氷を食べにいくことになる。資料作りはかなり切羽詰まったものでもあったのだけれど、夕方までに帰るつもりで出かける。(帰れなくなるのだが)

昨日に引き続いて息抜きになっていったような気がする。もう出かけた段階でかなり気分は良かった。帰ってきてから必死で次の日の準備をすることになったけれど、追いつめられないと出来ないこともあるということを証明するようであった。4時ころまで作業をして、ハンモックで眠る。

無職162日目。7月2日。

無職162日目。7月2日。

教えてもらった通りに石神井公園に行く。七夕の飾りに、休憩どころの雰囲気、おじいちゃんおばあちゃんたち(よりは若いか)たちの楽しそうな散歩や写真撮影会を目撃する。また違う世界もあるようで。とにかく気持ちを切り替えなくちゃいけないという焦りで、朝からアヅマブクロをつくってみたり、石神井公園にいったり、なんやかんやしていた。夜にはだいぶ気持ちが戻りつつありながらもまだその途上だという感じをうけていた。一人で仕事をしていると全部の管理を自分でしなきゃ行けないので、というか、それは会社にいっていても同じなのだ。だったら、一人で仕事をしている方が、だめになりそうなときにこうやって石神井公園にでもいけるのでいい。今日は休息日。やることはいろいろあるけれど、なるべく無視する方向で、今日は。

無職162日目。7月1日。

無職162日目。7月1日。

朝からぼやぼやとしていたので、このままじゃいけないと、とりあえず外に出て行く計画をたてる。新宿にいこうと自転車にのっていく。途中で、Sくんに靴下を渡す為に高円寺によりみち。待ってる間に文具屋に入ると新宿で買おうとしていたものが売っていて、予定をなくす。Sくん靴下を渡すと、これからMとSくんのうちにいくのに着いてこないかというので予定を組み入れる。着いて行く。

部屋は荒れ放題のすごい状況だったけれど、まあ、それほどすごい状況でもなく、ありうる状況として受け取り、本棚を見たり話をしたりしていたが、途中から違う世界にひきこまれそうになって、そのシフトチェンジの巧みさに驚く。お昼ご飯を一緒に食べて帰る。意外と遅くなり、結構疲労困憊で余計にぐだぐだになってしまう。ひきこまれた感がある。なんとかせねば。

無職161日目。6月30日。

無職161日目。6月30日。

朝、納品する本を作っていた。

昨日映画を見に行けなかったので、11:40の映画を見に渋谷に出かける。ツタヤでチケットを買ってNさんと待ち合わせをしてシネマライズに行く。行くと、次回の上映は13:30くらいだと告げられる。自分は一体なんの時間をみていたんだろう。仕方がないので人間関係でお昼ご飯をとる。

お昼ごはん、スープランチセット、アイスコーヒー、人間関係にて。

無印良品やロフト、そのあたりをうろうろと見て回って時間をつぶして映画をみる。『ぐるりのこと』。いろいろと思うところもある。リリーフランキーは素敵だったし、男の人だった。木村たえは女の人だった。外に出るともう16時近かった。一気に一日が終わりに傾いて、曇っていたはずの渋谷は晴れ間が出ていた。

中目黒のとんかつやが映画に出てきていて、Nさんが好きだというとんかつやの話になり、そのまま中目黒にいってとんかつを食べる。

晩ごはん、豚トロ丼。

今日一日はほとんど仕事をしなかった。ひさしぶりの休みだという気がした。何も考えず、責任からも解放されるような日が必要だとすごく感じる。映画は、自分を自由にしてくれる気がする。その席に座っている間は、自分は自分から抜け出して行くような気がして良い。

豚トロ丼を食べたら脂っこすぎて気持ちが悪くなってしまった。豚珍館の豚汁が愛しかった。家に帰ってすぐに寝た気がする。今日は何もしない一日だった。そして6月も終わった。残っているものも多く、自分を少し苦しめたりもしている。世の中は甘くはないようである。

無職160日目。6月29日。

無職160日目。6月29日。

本当は朝早く起きて、映画を見に行く予定だったんだけれど、2度寝してしまって11時くらいまで寝ていた。
日中はWEBの修正なんかをやっていた気がする。

お昼を大分すぎて、かなりおなかが減ってきたので、外に食べに出ようと提案してNさんと一緒に周辺を探しまわるが、どこもあいていない。16時という時間は、休憩である事が多い。下井草にはご飯屋さんが少ないのかもしれない。行きたいなあと思っていたパン屋も洋食屋もつぶれてしまった。がっくりして家に帰ってスパゲティを作ってもらう。

お昼ごはん、大量のキャベツのスパゲティ

今日はレターセット展の最終日だったのと、Tと話をしたかったので、18時くらいに麻布十番で待ち合わせをする。するとAくんも一緒だった。顔つきや空気が少し変わっていた。やや透けて見えた。もう、空を飛べると念うことをやめてしまったらしい。自分にはそれがショックだった。人は変わって行くみたい。流れの速い東京でひたすら空を飛べると念うのは難しいことなのかもしれない。

Aくんが帰ってからTとスターバックスでお話をする。これからのことなんかをいろいろと話す。自分はいったい何がしたいのかが全く分からない気持ちになった。「小手先」の制作物を作る自分は、なんでものをつくるんだろうという疑問がわいてきた。前は分かっていた気がしたのに、多分楽しいからだと思っていたと思うのに、そのとき、それが出てこなかった。多分今はそうじゃない気持ちも沢山あるからじゃないかと後から考えた。自分は何になりたいんだろう。7月を目の前に最近はそんなことばかりで悩んでいる。

搬出というほどでもない搬出をして、金額を計算する。47こくらい売れたようで、まあまあ良いお金にもなった。47人の誰かにこの手紙が届くと思うと結構すごいのかもしれない。その後打ち上げみたいなものがあり、みんなと話す。でも自分は戦うように話をしてしまった気がする。

本当は帰りに新宿によってNさんと合流してベルクに行く予定だったんだけど、もう何だか疲れてしまってそのまま家に帰る。ちょっと調子が悪くなってきている。

そうそう、南北線の駅のドアのあくところにはメジャーが貼ってあった。それに今まで気付かなかったんだけれど、今日初めてそれを見つけた。

無職159日目。6月28日。

無職159日目。6月28日。

頼まれていた友だちのWEBの修正などを朝する。

コンタクトをメニコンで毎月定額払いで買っていたのだけれど、お金がかかるし、ネットのが安いということで、処方箋を貰いに東高円寺あたりの眼科に行く。眼科の先生は昔の女のような、なんだかちょっとかっこいい女の人だった。すごくきれいで美人なわけじゃないんだけれど、色っぽく、女性らしく、なんだかかっこ良かった。そんな人に診察をうけつつ、処方箋を貰って帰る。帰り道のブックオフでリンカランと佐伯さんの美肌の本を買って近くのマクドナルドに寄り道をする。

もうそろそろ7月になり、その中で新たにはじめなくちゃいけないことがいくつかあって、6月末日までの〆切のものも大量にある状況に自分としてなんとなく焦ってめいってきているのが分かっている。進めない状況で自分を疲労させていたので、コラムイラストを書いたりして少し気持ちを紛らわす。もう、リンカランを読んだくらいじゃあ自分の気持ちは安らかにはならないのだ。そんな表面のだまくらかしには動かない自分になってしまったのだ。悔しい。もっとバカだったらよかったのに。

おやつ、ジンジャーエールMサイズ、マクドナルドにて。

そんなしょぼくれた気持ちのまま、家に帰る。やる気もなく、なんだかつらく、スパゲティをつくってくれとNさんに頼むが、料理が始まらないので自分で作ってしまう。もう、待つ事さえ苦なのである。しかし、おいしいナポリタンが出来た。スパゲティ料理がへたくそだった自分のだめだったところは、ゆで汁を加えなかったところだということが分かったので(水分がなさすぎてぱさぱさになることが多かった)、もう大分おいしい感じにつくれるようになってきた。けれど、ナポリタンはぱさぱさしててもそれはそれで良い事が多いので得意料理にしても良い気がしている。

晩ごはん、ナポリタン。

うなだれた気持ちは解消されず。眠る。

無職158日目。6月27日。

無職158日目。6月27日。

日中は、専門学校の中でもとりわけ好きな先生とのプロジェクトの制作をする。同じ学校のこれまた好きな後輩と先生を巻き込んで、授業でやっていたものを少し進めるようなそういうプロジェクトをやりたいなあと話をもちかけ、その制作〆切が近いので、もくもくと出力やら製本やらをしていた。そのプロジェクトにさらにもう一人の好きな先生も入る事になり、この組み合わせは最高だとか思ったりもしているのだけれど、プロジェクトは、まあこれからという感じ。それでも何かしら自分で組み立てて、物事が動いて行くというのは今までほとんどやったこともないので何となく不思議。恐くて面白くて、どうなるか気になる感じ。

夜は、Nさんと新宿で待ち合わせて(頼んでいたスタンプが出来上がったのもあったので)、CLASKAの新しい展示のオープニングパーティに行く。少しおしゃれをして行く、CLASKAはなんとなく楽しい。自分にとって、多分デパートみたいな存在なのかもしれない。背伸びしていく場所である。展示自体は、面白くはなかった。もう、そういうアートだかデザインだか分からないデザインは何となくつまらないと感じてしまう。Nさんもいってたけれど、「クライアント不在のデザイン」は、もうアートでもデザインでもどっちつかずのなんだか分からないものだというのが最近の感想。どうだ、すごいだろうと威張られても困るというような、そういう気持ち。それよりもCLASKAセレクトの生活用品だったり雑貨が売ってるところの新しい商品たちが楽しかった。自分の生活の中に入る可能性があるという時点で、自分の中に入れる事が出来るから楽しいなあと思えるのかもしれない。何人かの人に話をして、会いたかった人に会えて、会いたかった人には会えなかったのだけれど、ちょっと居て帰る。

その後Mくんと合流して、彼の友だちのオープンしたカフェに行く。Yちゃんもいて、最後の方でKもくる。若い人たちがただただお酒を飲んで盛り上がっていた。何となく、それだけで自分は一歩引いてしまって、ひさしぶりに感じるその若い人たちがただただお酒を飲んで盛り上がっている状況をみていた。場所はなかなか素敵な家具もあって、きれいなキッチンで、トイレもふたつあった。大工のおじいちゃんが女の人好きみたいですごく面白かった。ちゃんとおじいちゃんになっても女の人が好きな人というのは若いし、面白い。空きっ腹に結構飲んで酔っぱらいながら、帰りに学芸大学の定食屋でナスとピーマンの炒め物を食べて帰る。Nさんが昔きていたところらしく、様子はかわってしまったらしいけれど、あまりにもアットホーム(自分たち以外の人はそこの家の高校生くらいの息子たちだけだった)ななんだか不思議なお店だった。おいしかった。

晩ごはん、ナスとピーマンの炒めものの定食

家に帰って少し何かしていた気がする。そして寝た。

無職157日目。6月26日。

無職157日目。6月26日。

日中、マンガを修正したり、少しやりとりをして、飯田橋の仕事場に行き、簡単な仕事を済ませ、請求書などをいくつかあげてくる。

夕方、荷物をまとめてhigh-kyoに展示を見に行く。様子を見てすぐ帰る。その後Dさんの家におじゃまさせていただく。ものすごい沢山の植物がとても良い具合に生きていて良いなあと思った。部屋は大変なことになっているところもあったけれど、さすがNとDさんの家だというふうに奇妙なものが沢山あり、覗いたトイレから目を天井に移した瞬間に髪の長い女の人のような顔が浮かんで少し恐くなる。見間違いだと良いのだけれど。杏のジャムとチーズのような味のするパンをいただいていると、晩ご飯まで出してくださる。スパゲティを食べながらビールもいただく。楳図先生とか、仕事の話などをして少しゆっくりする。Dさんのような生き方もすごく不思議だなあと思いながら帰る。

無職150日目。6月25日。

無職150日目。6月25日。曇り、夜雨。

ひさしぶりに昨晩、今日やる事をメモしたので、ひとまずどんどんこなす。

roughEB_RE:DAYを前のと新しいのと出力し、注文があったのを発送し、コピーをとるものをとり、やんやしてお昼になる。

お昼ご飯、味噌おにぎり、昨日の汁。

お昼を早めに食べて、新宿に出かける。ハンコのオーダーをして、ビックカメラでhpのミニノートを見て、あわよくば買ってしまおうかと思っていたのだけれどまだ発売が延期されているらしく、自分のものすごいわくわくした気持ちが一気にそがれる。必要なビニルの袋もあらず、模索舎にいっても、人がずっといて自分のお金を受け取れず、時間がきたので腹を立てながら帰る。

移動してwebの仕事をし、請求書をあげる。思った以上に、いやびっくりするほど今月の働きがよく今月の働き賃が普通の倍くらいになる。自分の中の大台をひょいとひとつ飛ばしに達成してしまったようで、帰りの東西線でにっこにこしながらお金の計算をする。お金というものは数字として強く現れるから、その存在がものすごいものに思われてしまう。それが今にっこにこしてる自分にも襲いかかってきてるのかもしれないと、にっこにこしながらも少し考える。しかし7月はほとんど仕事が入っていないので、今月と来月分だと思うと、ああ、納得、となるのでまあいいか。でも、単純に営業を無理矢理してるわけでもなく、知り合いのつてだけで出来ている仕事で普通に食べれているということの、なんと面白いこと!今はそれがとにかく一番面白いかもしれない。

夜は町屋へ。Tが画像の保存の仕方などを教えてくれるというので、お金持ち気分もあったので冷やし中華を作って上げると豚肉などを買い家に行く。

晩ご飯、豚と水菜の冷やし中華、ビール、おせんべ。

ほとんど画像のことというよりも周りの人たちや自分の話、これからの話などで、ひさしぶりにTとゆっくりと話をする。途中Aも帰ってきて、傷ついた子猫の様子をみたりもする。今までに見た事ない表情をする子猫だった。死にそうだった。

結構飲んで23時前に帰る。仕事の修正をして、Yちゃんのweb修正をやっていたら頭が痛くなり、途中まででとめて風呂に入って眠る。

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