無職68日目。4月4日。
無職68日目。4月4日。晴れ。
朝8:20くらいに起きる。パンを食べて昨日立てた予定通りに新宿へ向かう準備をする。でも本当はもう少し早起きする予定であった。
そろそろ就職活動をしないと雇用保険がもらえなくなってしまうのだが、イベントを添えないとやる気もでないので自転車でむかうということにした。ギィギィ 言う自転車を途中見つけた自転車やさんで直してもらい、快適になった自転車でエルタワーにむかう。自転車で新宿にくると途端に自分はすごい人のような気持 ちで強気になるから良い。人ごみも全然気にならない。5番窓口で相談をして、そう、この間家のトイレでちゃんと自分が今したい状況を組む就職先があるかど うか普通に相談したらいいのではないか。誤摩化しの就職活動じゃなくてもいいんじゃないかと思い立っていたところのなので、自分の夢と現実との話をして就 職活動のやり方なんかを教えてもらう。
その後世界堂でのりと納品書をかって、おなかも減ったので一人日高屋でらーめんを食べ、食後のコーヒーと、行きたかったバルコニーに行く。コーヒーはとて もおいしく、また、その雰囲気の良さというのはなんとも言えず。茶色の木の家具の雰囲気が空気にまでしみ出して、同じように食後のコーヒーと新聞のために やってくる顔のないサラリーマンたちの煙がそこにくぐもった色味を足し、晴れた日差しがそこを押しのけるようにやっとのことで入ってくる。アルバイトの男 子学生はさわやかなストライプのシャツが似合う背の高い可愛らしい男の子で、オーダーが入らない間、2階の(自分も2階だったので知っている)小さなス ペースに腰掛けもくもくと本に目を落としている。コーヒーの味とその場の味が混ざり合い、とても深いコーヒーとなって自分の前の木のテーブルにおかれてい た。そんなコーヒーを飲みながらエルタワーでの状況を記そうとペンを探すけれど忘れていた事に気づき、鉛筆で手帳に覚え書き程度のメモを取る。何度かアル バイトの男の子にペンを借りようかと思ったけれどそこまで勇気は出なかった。
帰りには模索舎に寄ってみる。入ると、ちょうどHさんもやってきたところで、少しバイトというか仕事の話をするはずが、なんだか本当にするような感じにな り、ああ取り返しがつかなくなるのかしらと話の状況を見ていたけれど、とても良い関わり方が出来そうな流れになったので安心をする。ずっとHさんと話をし ていて、おもしろがられたり、むかつかれたり、憎まれたり、いい感じだと言われたりして、とりあえず今度のみにでもいこうじゃないかということになる。新 しく自分が遊びにいける場所が出来てすごく嬉しい。roughEB_RE:DAYもおいてもらう。自分はとてもタイミングがいいらしい。散々話して、夕方 前に帰る。
家に帰って作業を進め、相棒が帰ってきたところで最近考えてることについて話し合い、右側二軒目の新しい方向性が生まれる。やっぱりちょっと一緒にやったほうがいい気がしていたので、タイミングとしてすごくよい。
昨日話し合いをしたからか、自分の調子もよくなり、ほっとする。そう新しい季節なんだからね。
夜は一度こたつで寝てしまい3:30過ぎに洗い物をして布団にして寝る。朝干したのでふかふかしていて、くしゃみがとまらなかった。春に干す布団はいい気 持ちとつらさとが一体になっている。夜は穴に何度も入ったりするのと、新しい街のと、デザインをしている夢を見た。どれも結構良い夢だった。